2009〜
日本人ボランティアメンバー合計6人(LALAプロジェクト)現地視察および学校等の土地探し
日本人ボランティア6名が現地を訪問。
厳しい現実を自らの目で見て、この子たちの未来をつくるためには教育環境の整備が不可欠であると考え、学校建設に向けた土地探しを開始しました。
「LALAプロジェクト」は、私たちの会社の商品名「LALA」にちなんで命名しています。

ストリートチルドレンを、
生まない未来へ。
教育・自立・保護の支援を通じて、
子どもたちの人生そのものを変えていく。
私たちはバングラデシュ政府承認(IPEMISコード取得)
初等教育学校を運営しています

実は私たち、地方にあるただただ普通の民間会社です。
何か社会貢献出来ないかと考えた時、バングラデシュの現状を知ることとなりました。行動しはじめてから、はや18年。多くの方々の支援を受けながら活動を継続しています。
イチ企業だけで学校設立から運営まで、10年続くボランティア活動は奇跡といわれます。そこには、多くの賛同いただいた皆様と現地ボランティアスタッフ様の多大なる支援があります。
私たちは、ダッカと同じような高いレベルの教育がICTによって学べるよう、協力機関と手をとりあって、これからの世界に役立つ人材を育てていくプロジェクトを開始していきます。
是非ご協力よろしくお願い致します。
※寄付された支援金は、決済代行会社の手数料を除いた全額を、バングラデシュの支援活動に活用いたします。
本サイト経由や募金などのご協力をお願いいたします
決済代行会社経由、および募金箱の回収時に、一般財団法人ブルーミングフラワーの口座へ入金されます。
バングラデシュの現地法人へ送金されます
中高学校、孤児支援施設を併設した小中学校の建設費および運営費、ストリートチルドレン施設への支援増額
私たちは、目の前の現実から目をそらさなかった。
すべては、バングラデシュの最貧困層の実態を
目の当たりにしたことから始まりました。
2008
2008年。私たちがバングラデシュの最貧困層の実態を知り、現地を訪問したことからはじまります。
スラム街では、戸籍すら持たない最貧困層の家族が、違法に建てたあばら家で生活していました。
仕事もなく、収入もない人々は、常に飢えと隣り合わせの中で暮らし、衣類や医療といった最低限の生活さえ満たされていない状況でした。
私たちはその一角を訪れ、衣類や文具などの物資を配布しました。しかし、配布が始まると、短時間のうちに多くの人々が押し寄せ、物資の奪い合いが起きました。メンバーは危険を顧みず、最後まで配布を続けました。
明らかに栄養失調と思われる子どもたちの姿を目の当たりにし、涙を流しながら活動を続ける場面もありました。
この経験は、「最貧国」と呼ばれるこの国の現実を、私たち自身の問題として強く突きつけるものでした。
バングラデシュ初回訪問時の創始会長
小澤 えつ子さんの日記より
経済成長により貧困率が減少傾向にあるが、未だに都市部と農村部の経済格差が大きく、ストリートチルドレンも150万人ほど存在すると言われています。
2009〜
日本人ボランティア6名が現地を訪問。
厳しい現実を自らの目で見て、この子たちの未来をつくるためには教育環境の整備が不可欠であると考え、学校建設に向けた土地探しを開始しました。
「LALAプロジェクト」は、私たちの会社の商品名「LALA」にちなんで命名しています。


2011


2012.7




2013.4.1
現地での支援活動を続ける中で、私たちは気づきました。物資を届けるだけでは、この状況は変わらないという現実に。
2009年から学校建設に向けた土地探しを始め、何度も現地に足を運びながら準備を重ねてきました。
そして「教育こそが未来を変える」という確信のもと、この年ついに学校を設立しました。
子どもたちの教育の場を整え(学校建設・運営)、子どもたちと保護者の将来の自立に向けた支援のスタートです。
実際に自分の目で見る現実は、全然違いました。
写真や話で知っていたつもりでも、実際に自分の目で見る現実は全然違いました。胸が詰まる瞬間もあれば、子どもたちの笑顔にこちらが元気をもらう瞬間もあって。今まで当たり前だと思っていた毎日や、自分にできることを改めて考えさせられた、忘れられない時間になりました。
松枝明菜 さん
この経験から、仕事と支援への決意を強くしました。
屋台が捨てた野菜くずを拾う少女や、「I love you」と抱きつく施設の子どもたちに涙しました。帰国後、娘たちもお小遣いで星のジュートを購入。この経験から仕事と支援への決意を強くしました。
伊藤真理子 さん
教育だけでは、貧困の連鎖を断ち切ることはできません。私たちは、フェアトレードによる仕事づくりや孤児支援にも取り組み、家庭の自立を支えることで、ストリートチルドレンを生まない社会づくりを目指しています。
フェアトレード商品をオーダーシングルマザー・村人の仕事づくり

袋詰めなどの作業を依頼障がい者の方の仕事づくり(日本・福井県)

協力企業・ネットにて販売ジュートマスコット・バッグの売上げ利益を寄付

学校の運営・
ストリートチルドレン活動に寄付

2016〜
家庭の自立や孤児支援への活動(孤児施設、職業所への寄付) を行う。村やシングルマザーの仕事を創造することでストリートチルドレンを生まない支援。


2017
ここにも他項目と体裁を合わせ、テキストが欲しいです。ここにもテキストが欲しいです。


2018.2
現在の校長が就任し、教育体制を強化。生徒数は115名へ。


2020〜2022
休校中も先生による家庭訪問やワクチン接種支援を行い、子どもたちの命と学びを守り抜く。


2022
2022年国からの許認可を受け、正式に学校運営の基盤を作ったこの10年間。
これから目指すのは、この田舎の学校でも最高の教育を受けられる環境を作り、子どもたちがそれぞれの夢に向かってがんばれるよう教育を通じて社会貢献をおこなうこと。
しかしほとんどの優秀な学校や先生は首都ダッカ中心部に集中。その為、田舎の学校では良い教育を受けられていないのが現状です。
ブルーミングフラワーアカデミーでは、田舎の学校でも、ダッカと同じような高いレベルの教育がICTによって学べるよう、協力機関と手をとりあって、これからの世界に役立つ人材を育てていくプロジェクトを開始していきます。
2023


2024
ボランティア団体として、政府より学校の正式な許認可を取得。
2025


2008年に現地を訪問してから16年。
私たちの活動は大きく育ち、
前進していきました。
次なる目標へ
ストリートチルドレンを生まないために。一人でも多くのこどもたちが安心して暮らせる未来を。
貧困格差は広がるばかり。政府の貧困層への支援が置き去りにされている現状。子どもを養えない家族は、子どもを手放す。子ども自らが家出をし、生きるためにストリートチルドレンになることも。
教育を受けることができない子どもたちは、大人になっても貧困から抜け出すことができず、そこからストリートチルドレンがうまれる負のループにより、経済が発展しても貧困層の現状は変わりません。
※アメリカ合衆国国際開発庁(USAID)による定義
私たちの使命
初等教育の時代から実践の教育を目指して、私たちは、ストリートチルドレンを生まない仕組みを創造します。
バングラデシュは人口密度が世界3位以内に入る国。大卒でも就職できず、優秀な人材が埋もれてしまう国。
その現状を踏まえ、世界で活躍できる力を身に付けるため、ブルーミングフラワーアカデミーでは、教育プログラムを創造し、最高峰の教育を行い、大学・大学院への道、さらには、世界で活躍できるよう、国内外での就労についても視野に入れた総合的な支援を行っていきます。
ブルーミングフラワーアカデミーでの完全無償教育(生徒数188名/2025年)

フェアトレード団体「TARANGO」や 「手づくり工房コスモス」と連携した雇用創出。

現地孤児受け入れ施設(LEEDO等)との協力及び 自社ケアホーム設立によるストリートチルドレンの保護

プロジェクトリーダーからのメッセージ
一般財団法人ブルーミングフラワー 代表理事
LALAプロジェクト リーダー百合本 知子
LALAプロジェクトをすることにより、一人の子どもでもいいので、その子の人生が良き方向へ変わるという想いを持って、このプロジェクトを進行していきたいと念じています。
私は以下の本を随分と昔に読みました。
『私は売られてきた』
この本は、ネパール人の少女ラクシュミーが、家族を支えるために女中としてインドへ働きに出たところ、実際には売春宿に売られてしまうという過酷な実話に基づいた物語です。貧困や人身売買といったネパールの深刻な社会問題を扱っており、児童文学としても選定されています。
この本の内容は実話であり、本人が書きました。最終的に、彼女はNPOに救われます。
大変衝撃的な内容で、目を伏せたくなります。色んな事を感じました。
私達の活動が少しでもこんな子ども達を救う事に繋がっていると信じて、その想いを持ち続けていく事を決めました。
気は形になると信じているからです。
ブルーミングフラワーの卒業生から、それを解決していく子どもが育っていくはず。
ストリートチルドレンへの募金が、一人でも多くの子どもを救ってくれるはず。
想像してみてください。
身体を動かせないハンディキャップの子どもが捨てられて、自分でトイレにも行けない。ご飯も食べられない。
初日に訪問した施設では、そんなハンディキャップのある子ども達を保護しています。
たしかにバングラデシュの現状は、ボランティアをビジネスにしている団体もあり、小澤さんやハミドさんのおかげで、それを見極めて活動を進めています。
バングラデシュでの日々を、毎日の仕事にも生かしていって欲しいと思います。
美しさとは、人に手を差し伸べる優しさであり、
そして人に手を差し伸べられる強さです。
自分が溺れていては、その精神的な余裕、経済的な余裕は生まれません。
手を差し伸べるには、それを継続するには強さが必要です。
だから仕事を通じて、それが出来る自分になる。
仕事の中でも、手を差し伸べる優しさを持つ。手を差し伸べる強さを持つ。
経済的にも、手を差し伸べ続けられる自分になる。
もう一度、美しさとは、人に手を差し伸べる優しさであり、それが出来る強さを持ち合わせる必要があります。
美しさの中に生きる時、私たちの人生は感動に満ち溢れ、輝き出していきます。
そんな人生をみんなには送って欲しいと願っています。
今回のバングラデシュ訪問で、なんとなく感動と輝きを味わったと思います。それは、少しでも手を差し伸べている実感からくるものです。
バングラデシュでの学校建設のきっかけは小澤えつ子さんです。
彼女はインドのマザー・テレサの「死を待つ人々の家」でボランティアをして、その帰国途中に立ち寄ったバングラデシュの現状を見て、バングラデシュのボランティアをスタートされました。
彼女は言います。
短い人生の中で、自分も含めた人々の幸せの為に、
微力ながら、惜しみなく動いていきたいと思います。
この気持ちを一人でも多くの人が持てたら、世界は大きく変わるはず。何も難しい事ではありません。
他者も自分も同じ人間。
全ての人の幸せの為に、微力ながら動こうとする真摯な気持ちこそが仕事の根幹、生きる事の根幹。ひとりでも多くの人が、それを心に持てば世界は変わります。
まだまだ小さな歩みではありますが、一人でも、一人でも……そんな想いを、皆様と共に積み重ねていきたいと思います。
そして、この想いを人から人へ、子どもから子どもへ伝えていきたいと思います。
一般財団法人ブルーミングフラワー 代表理事
LALAプロジェクト リーダー百合本 知子